今日から、私が思うあなたの素敵なところを毎日書いていこうと思う。
あなたは本当に沢山の素敵なところがある。それを、いつでも覚えていてほしい。
理想が高くて向上心があって、繊細だからこそ自分を否定するのかも知れないけど、あなたを肯定し続ける存在でありたいので、勝手に書き続けようと思います。
これから書いていくことが、過去のあなたの素敵なところだったとしても、過去の自分がしてきたことも他者からみた今のあなたの要素を作ってるからそれで良いと思う。少なくとも、私はそれを含めて今のあなたと一緒に生きて行きたいです。
1 母が亡くなったとき、忙しいなか東京まで来てくれて、背中をさすってくれたこと
ありがとう。
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