保育の心理学1/4

今日の面白かったところ

ガードナーの多重知能理論(MI理論)

人間の知能は単一ではなく誰しも8つは持っており、人によって強い知能や弱い知能があるとするもの

その8つが個性につながるとされていて、日本の教育では言語的数学的知能が重視される傾向にあるらしい。けど、これらの知能に優劣はないとも書いてあった

言語的数学的知能を伸ばすのが一番食べていきやすいのかな?

保育では様々な体験をさせ、能力を育む環境を整えると書いてあった。

もちろん育んでいく部分はあるんだろうけど、本来その子が持っている部分を周囲の人が見せてもらう教えてもらう感覚のほうがしっくり来るなと思った。

その場に居る一人一人の魅力をみんなが知っていて見守っている空間がヒノワの心地良さの一つかなとも思った。

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