今日の面白かったところ
保育をとらえる方法は、場面を特に限定せずそこでおこっている心がひきつけられる出来事をできるだけそのままに感じるやり方の「自然的観察法」だけでなく仮説を立てたり、条件をできる限り統制したりする「実験的観察法」も用いられる。
私が通っていた園の先生がやっていたのかは分からないけど、先生のピリつきや居心地の悪さを感じていた時は実験的観察法をしていたのかな、単純に私が統制されたり集団行動が苦手だっただけ?と思った。
保育のとらえ方って研究者からみた実験方法の話かな?保育士としてって事かな?
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